大学生の「神待ち」も多い
皆さんが家出をしたいと思った時、または家出を実際にした時、何歳位でしたか?
多分、ほとんどの方が中学生・高校生の頃だったのでは無いかと思います。
昔は、先輩等の家へ行けば簡単に泊めてくれましたので、比較的安心して家出をする事が出来ましたよね?
しかし、今の時代、昔の環境とはかなり状況が異なります。
家出少女といえば、年端もいかない中学生や高校生が多い印象ですよね。
親の庇護のもと暮らしていて、でも、それが納得いかなくなって、家を出てしまうという。
なので、「家出」という言葉の意味からしても、家の庇護があってはじめて、家出という言葉が成り立つというわけです。
そういう意味からすると、オトナになりかける大学生はもう「家出」なんかしない、という風なイメージがありますが、どっこい・・・そうではないようなのです。
いまは、親が過保護になっていて、大学までは、せめて自分の手元において育てる、というような親もいるようです。
また、ひとりっ子も増えていて、きちんと教育費をひとりにかけられるために、かなりぜいたくに育った子も多いようなのです。
そういう子たちの反抗期は、普通の子とくらべて遅いというデータもあります。
ともあれ、親への依存が大学生まで続いているのは事実。
逆に、そうした依存の裏返しとして、神待ちという行動が、大学生にも生まれているそうなのです。
2011年10月28日